これ、鳥取に行かれた際には寄ってみてはいかがでしょうか。
鳥取発 英語+αの新しい教育が生まれる 『鳥取英語村』OPEN – READY FOR
https://readyfor.jp/projects/SPEA
鳥取英語村 (語学学習) x (自然環境)
https://sp-ea.asia/tev
SPEAとは
2014年に日本人オーナーが立ち上げた語学学校です。
フィリピンセブ島の隣の島にあるDUMAGU ETEという街にある語学学校です。
DUMAGUETEは、米FORBESで移住におすすめ街として
世界TOP5に入ったこともある過ごしやすく、治安がとてもいい街です。
治安の良さを生かした街の中で英語を学ぶ、実践型のカリキュラムを作り上げました。
その中で顧客の7割が親子留学という特徴が生まれ、価値発揮をしてまいりました。
学生さんも多く、人口の1/3が学生というとても若く生き生きした街です。
アクセス
SPEA English Village in Tottori
鳥取県日野郡江府町笠良原1154番地
SPEA English Village in Tottoriこと通称鳥取英語村の村長(Director)の大塚史隆(Otsuka Fumitaka)です。
こうしてみなさんの前で説明できるところまで来たこと大変嬉しく思っております。
今回のスタートはフィリピンのSPEAという語学学校です。
2020年5月より私が代表を譲り受けました。正直、学校を譲り受けた当初は当初コロナを甘くみており、
こんなに長いこと留学が再開できないとは思っていなかったです。
ただ留学ができないことを逆手に、パスポートのいらない”国内留学”こと鳥取英語村プロジェクトの企画が生まれました。
2020年には修学旅行型の国内留学を実施し、ニーズや国内留学の可能性を大いに感じ、
さらに進化させるべく準備を続けてきました。特に転機となったのは国内留学で訪れた成田の”ワットパクナム”という施設です。
”ワットパクナム”は日本にある唯一のタイ国の公式の施設です。
日本にいるのに”タイ”にいることを感じさせる、そんな場所です。
張り紙や実際にタイの人たちが多かったのもありますが、匂いや雰囲気がまさにタイだったこと、これに私自身衝撃を受け、一気に国内留学のイメージが広がりました。鳥取英語村を立ち上げ、これから多くの価値発揮ができる”場”にしていきます。
鳥取英語村は常に完成はなく、進化し続ける”場”にしていきます。
あくまでも英語は手段であり、目的ではありません。
ただ英語ができることで選択肢が大きく広がります。
きっかけを作るための”場”が鳥取英語村です。
一言でまとめると、鳥取英語村ではバックキャスティング型英語学習を軸とします。
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