市民エネルギーちばとは

2013年12月より、千葉県内の環境や自然エネルギーに関わる複数の団体有志により
『自分達でも一つずつ市民発電所を作ろう！』という掛け声のもとに話合いが続けられ、
ソーラーシェアリングと市民発電所設立に特化した法人を作ることとなりました。

市民エネルギーちば株式会社（2014年7月2日設立）
２０１５年４月より市民エネルギーちば合同会社（２０１９年７月１日より市民エネルギーちば株式会社へ社名変更）

市民エネルギーちば株式会社
千葉県匝瑳市飯塚1037-1

子会社

匝瑳ソーラーシェアリング合同会社

市民エネルギーちば株式会社（設立当時：合同会社）の100％子会社として
2016年8月に【匝瑳ソーラーシェアリング合同会社】を資本金2.000万円で設立。

パネルの下で大豆や麦を有機栽培、千葉県でソーラーシェアリング
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/05/news074.html

千葉県北東部の匝瑳市（そうさし）で、太陽光発電と農業を同時に行うソーラーシェアリングが始まった。
SBIホールディングスの子会社で、再生可能エネルギー事業を行うSBIエナジーと地元企業などが共同運営する
「匝瑳メガソーラーシェアリング第一発電所」の商用運転が、2017年3月27日からスタートした。

Three little birds

農業法人「Three little birds」は、
平成28年度から地元有機農家や新規就農者と千葉エコ・エネルギー株式会社とで共同で設立しました。

ソーラーシェアリングの下を有機農業前提に耕作しながら、商品開発やエコツアーなどを通じて地域再生に挑みます。

第一弾として、匝瑳飯塚の耕作放棄地に太陽光発電設備を設置し、設備の下部で自然農法·有機栽培で在来種の大豆などを生産していきます。

千葉県匝瑳市で農業をしています。

Three little birds
https://www.tlb-sosa.com

株式会社Re

株式会社Re
https://re2100.jimdofree.co

千葉県匝瑳市飯塚1037-1

組合・協会

畑の上の太陽光発電「ソーラーシェアリング」の普及啓発、政策提言、情報連絡ネットワークを広げ、
農業とエネルギーの未来を切り拓いていきます。

ソーラーシェアリング推進連盟
http://solar-sharing.jp

協力会社

パタゴニア・インターナショナル・インク

自然体で働き、生きる。アウトドアブランド　パタゴニアのメッセージを体現し、伝える店舗販売の仕事

パタゴニア・インターナショナル・インク
https://hellolife.jp/company/27925.html

サザビーリーグ

私たち、株式会社サザビーリーグは、1972年に創業者である鈴木陸三がヨーロッパで見つけた、まだ日本ではなじみのない使い込まれたユーズド家具の輸入販売を始めました。手が届く価格でこれまでの生活が少し楽しくなるような商品は、新しい価値観として多くのお客様に受け入れられました。生活者の視点、新たな価値観の提案、そしてわくわくするような面白いコトを実行する行動力。
The SAZABY LEAGUEが今でも大切にしているDNAはここからスタートしたのです。

株式会社サザビーリーグ _ The SAZABY LEAGUE
https://www.sazaby-league.co.jp